退社理由をどう伝えるか

最初は直属の上司に伝える

 

 転職を考え始めたり、実際に活動をスタートしたことを、会社の同僚や先輩・後輩に話すひとがいますが、円満退職を目指すなら、これは絶対にやってはいけないことです。

 

 37歳の転職の場合、これまで仕事で築いてきた人的ネットワークが、どんな形で自分を助けてくれるかわからないのですから、退職後も勤務先と円満な関係を築けるように配慮しておくのは当然です。

 

 そのためにも、退職の意向は一番最初に直属の上司に、相談という形で伝えることを徹底してください。

 

退社の理由をどう話すか

 

 どんなに親しい上司であっても、個人の感情と組織で果たすべき役割は異なるので、退社の理由は組織人として配慮した内容にすることをおすすめします。現職にどんな不満があったとしても、それを絶対に口にしてはいけません。

 

 「自分の今後のキャリアを考えたときに、違うフィールドで仕事をしてみたいと思った」程度までは許容範囲ですが、基本的には「一身上の都合で」「家庭の事情です」など、相手が慰留工作がしにくい内容を話しておく方が無難です。

 

 直属の上司にしてみれば、中堅どころの37歳の社員を失うことは痛手ですし、自身の査定に関わる可能性も高いので、十分に配慮しましょう。

 

 

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