求人票を読み取る力をつける!

求人票を読み込む力を身につけよう

 

 37歳で転職するのであれば、企業のステイタスだけでなく、将来性やそこで自分のキャリアをどう積んでいくかも考慮して、転職先を決める方がおすすめです。そのためにも、求人票を読み込める力をつけておきましょう。

 

 では求人票の項目は、どのようにチェックすればよいのでしょうか。「職種」に関しては、名称だけでは仕事内容がわからないものがあります。具体的な仕事内容を、しっかり確認しておきましょう。

 

 「雇用形態」に関しても、正社員か非正規社員かで待遇に大きな差が出ます。契約社員の募集の場合、正社員登用制度があるかどうかも、確認しておくべきでしょう。

 

 「給与額」も、求人票によっては幅があるので、最低金額をチェックしておくことをおすすめします。地域格差がある場合もあるので、東京や大阪を基準にするのはやめましょう。

 

 「勤務地」も、本社所在地と異なる場合があります。自宅からの通勤時間を、計算してみましょう。「企業規模と従業員数」は、転勤は配属転換の可能性を考える参考になります。

 

 また、求人票を読み込むと、企業が現在抱えている課題や、募集の背景が見えてくるはずです。そうした企業ニーズを踏まえたうえで、応募書類の作成や面接対策をたてることをおすすめします。

 

求人票に隠れているサインとは?

 

 求人票の中にある「求める人材」の欄を読むと、その募集に対する選考基準が見えてきます。必要なスキルや資格、経験年数はあくまで目安なので、自分がすべての条件にマッチしなくても、興味のある企業には積極的に応募すべきでしょう。

 

 また「仕事内容」ですが、職種名が同じでも、企業によって社内の守備範囲は異なります。実際の実務内容が何かが求人票でわからない場合は、会社のホームページなどで情報取集するようにしましょう。同時に、社会保険の加入状況を調べるのもよいです。

 

 正社員採用であれば、健康保険と厚生年金保険、雇用保険、労働者災害補償保険の4つがついているものです。4つつかない場合は、応募を再考するか、問い合わせをしてみましょう。

 

 最後に、転職サイトの求人票の場合、社員インタビューが掲載されていることがあります。そのときは、必ず目を通し、実際の職場の雰囲気や社員の平均年齢を予想し、自分がマッチするかどうかを判断する基準の一助としてください。


 
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